【第300回 令和7年10月9日(木)法曹会館3階富士】

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 瞬間風速70mが予測される大型台風22号の進路が心配されたが本土からはそれ、八丈島を直撃し瞬間風速54.7mを記録した。都心は曇りでやや風が強い程度である。今日の最高気温は25℃最低気温は22℃と秋を感じる。

 平成10年(1998年)9月に産声を上げた謳粋会が300回開催を迎えた。記念大会にふさわしい会場は桜田門にある法曹会館である。3階富士の間にゆったりと丸テーブル3卓が準備され、着席ビュッフェスタイル。参加者は28名。開宴時間は18:00だが、17:30頃には10名程度の方々が会場に到着した。

 会館側の計らいでウイスキーと炭酸水、氷が供され各自ハイボールを作り飲み始めた。瓶ビールも出てきた。定刻には洋食・中華料理の数々が壁側に連なっている。各テーブルには、瓶ビール始め、赤白ワイン、焼酎、紹興酒のボトルが並ぶ。定刻になった。

 司会の花上さんが開宴を告げ、飯塚東進会会長にご挨拶をお願いした。「第1回17名で発足した謳粋会が300回を迎えられた。幹事は翌週幹事会を開いているので、600回開催したことになる。改めてすごい会と言える。皆で400回に向けてスタートしましょう」と。 

 続いて、第1回から参加している大野先生から謳粋会発足秘話を、「食通の篠田初代会長が大塚の割烹「玉淀」(S31坂本氏経営)で銘酒を愛でながらその季節の料理を楽しむ事を目的に発足された。会費も高額であった」と。第1回には久松さんも参加していた。

 次に廣瀬謳粋会会長が謳粋会のあゆみを述べた。「第100回は平成18年(2006年)12月、第200回は平成27年(2015年)4月、100回開催には8年4ヶ月かかる。200回から300回には10年7ヶ月を要した。258回までは休むことなく開催が続いたが、コロナ禍で延べ26ヶ月休会となった」と。廣瀬は300回の区切りで会長を退く事となった。佐藤さんから花束が贈られた。

 続いて小野新会長にご挨拶と乾杯をお願いした。小野会長はこの会がこれから永遠に続く事を願って乾杯、開宴となった。銘々小皿を持って好きな料理を取り好きなお酒の盃を重ねる。料理が美味しく皿も重なる。19時を過ぎた頃、東進会ホームページの告知を見て初参加したH7細井さんにマイクを渡し、自己紹介をお願いした。桜の会佐藤さん、アカンサスクラブで講演を頂いた中島さんの挨拶を頂いた。料理を取りに行く途中で別のテーブルの仲間と話し始めたりして、賑やかな宴が続く。終演時間の20時に集合写真を取り、お開きとなった。

 300回記念土産に海野さんがサポートしている土浦:久月総本舗の帆引れんこん物語(焼菓子)と千代田の栗(饅頭)の詰合わせが皆に渡された。<廣瀬記>

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【第299回 令和7年9月11日(木)ヴィラモウラ銀座本店】

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 毎日35℃を越える猛暑日が続いていたが、秋雨前線が南下しゲリラ豪雨となった。昨日は九州地方や中国地方が、今日は関東地方に移動してきた。自宅ガある世田谷も昼すぎから1時間に100㎜を超える猛烈な雨が降り、大雨・洪水警報が発せられた。雨も夕方近くになると小降りになり、家を出る頃は上がっていた。

 7日夜、石破首相が退陣表明をした。昨年10月に就任し、直後の衆院選で少数与党になり、苦境続きの11ヶ月であった。自民党は6月の東京都議選の大敗、7月の参議院選でも惨敗し衆参両院で過半数を割り込んだ。コメの価格高騰、物価高、政治とカネ、トランプ関税など課題は山積みの状態である。首相の独自色が強い防災や地方創生なども道半ばである。

 今回のお店は安井さんご紹介の銀座泰明小学校前にあるポルトガル料理「ヴィラモウラ銀座本店」である。参加者は17名、電車の運転見合わせや豪雨でずぶ濡れになった人などもあったが全員参加で開催できた。開宴前にお店のスタッフから本日担当しますと挨拶があった。定刻に前菜4種とビールグラスが用意され、生ビールがピッチャーで供された。グラスに生ビールを注ぐ。乾杯の音頭を初参加のS42年卒原田さんにお願いした。赤ワインを注文した。テーブルにマディラワインのPOPがあったので「マディラワイン」と聞いたら、飲み放題のワインはポルトガル産のテーブルワインのようだ。同じテーブルの仲間四人と小さな声で乾杯をした。干し鱈とジャガイモのコロッケ(焼きたてチーズパン添え)が出てきた。チーズパンが美味しい。次は20㎝位の鰯のオーブン焼き(レモンと香菜添え)、私は頭と背骨を残したが何人かは頭からかぶりついた。鍋にぎっしり豚肉とアサリが詰まった、スパイス煮込みアレンテジャーナが運ばれる。各人が皿に取り分ける。リゾットを作るため鍋のスープを残すように言われる。白ワインも注文した。どの料理も美味い。リゾットが8時近くに出てきた。量も多く満腹である。珈琲か紅茶とデザートがお腹の隙間を更に満たした。

 集合写真をお願いしたら、担当スタッフにこだわりがあり、我々が使っていたテーブルを動かしスペースを作った。ダウンライトを調整して撮ってくれた。結果は後ろに並んだ4名様に光が届かなかった(確認しなくて申し訳ございません)。 時計は20時45分を指していた。〈廣瀬記〉

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【第298回 令和7年8月14日(木)日本料理 三平】

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 先週まで毎日30℃越えの真夏日が続き、夜は熱帯夜の日々であった。今週は日曜日に雨が降り最高気温が28℃と過ごしやすくなった。雨が3日ほど続き30℃を下回っていたが、今日は曇りで30℃を少し超えた。

 8月6日広島は80回目の原爆忌を迎えた。平和記念公園で開催された記念式典には、過去最多の120ヶ国・地域の大使ら55,000人が参列した。式典には米国や英国などの核保有国、紛争当事国のウクライナやイスラエル、パレスチナが参列した。台湾は出席したが、中国は今年も参列しなかった。原爆投下時刻の8時15分、全員が黙祷をささげた。「核兵器廃絶と世界恒久平和の実現に力を尽くす」と決意した。昨年は「核兵器のない世界」を訴えている日本原水爆被害者団体協議会がノーベル平和賞を受賞した。「ネバーギブアップ」を叫び続けている。それにしてもキナ臭い争いが多く、人間の弱さ、おろかさを見せつけられている。9日は長崎原爆の日であった。94ヶ国・地域の代表ら4,200人が参列した。明日は終戦から80年となる。

 今回のお店は新宿にある小野さん常連の「日本料理三平」である。お盆期間中にも係わらず11名参加で開催できた。お店には2~30名は入れる個室が用意されていた。新宿は利便性が良いのか定刻前に全員が揃った。飲み放題メニューの瓶ビールを注文した。程なく大皿料理三種が運ばれてきた。乾杯の音頭を初参加のS40年卒堤さんにお願いした。堤さんは筑西市からの参加である。

 大皿料理の内容は左から「ししゃも・赤魚焼き・イカの丸焼き・鴨肉焼・玉子焼」、次は「真ん中に肉じゃが・ウィンナー・ごぼうの天ぷら・玉葱のリング揚・焼売」、三皿目はお造りで「サーモン・鯖・マグロ・ブリ」であった。小野さんがお酒の注文に気遣いをしてくれる。冷酒の300㎖瓶が運ばれ、瓶ビールも追加された。サラダ、枝豆が運ばれてくる。麦・芋の焼酎、ウィスキー、炭酸、ミネラル、烏龍茶が準備されていた。お酒が身体に潤いを与えてくれる。席の移動もなく歓談が続く。20時近くに鉄火巻きが運ばれ、20分後にはフルーツ盛り合せ(パイナップル・スイカ・リンゴ)、これが〆に美味しかった。

 部屋の壁に皆が揃い集合写真を撮った。時計は20時30分を指していた。〈廣瀬記〉

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【第297回 令和7年7月10日(木)鰻の山ぎし】

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 気象庁から関東地方の梅雨明け宣言はまだ出ていないが、毎日最高気温が 35℃、最低気温が25℃を超える猛暑が 続いている。今日も家を出かけた頃は 焼けつくような太陽が輝いていた。17時40分頃持込み酒を購入しに千駄木の「伊勢五」に行った。空は曇り涼しい風が吹き出した。買い物を終え、店をでたら雨が降り出した。

 7日、トランプ大統領は日本に対して8月1日から25%の関税を課すと書簡で通知した。トランプ大統領に翻弄される関税、突破口はあるのか。7月20日に参議院選の投開票が行われる。自民・公明の与党が過半数を超えるためには非改選議席を除くと50議席が必要となる。改選議席の65議席には、当選予測の上限を取ってもマイナスで議席を減らすのは確実のようだ。過半数の50席さえ微妙な情勢である。

 今回のお店は7月恒例の谷中にある「うなぎの山ぎし」で ある。参加者は19名と例月より多くの参加者で開催できた。昨年はメニューから消えていた白焼きを1000円会費アップで復活させた。定刻近くの参加者は雨が強くなりズボンが大きくぬれていた。テーブルに前菜三種(里芋と枝豆の煮付・鰻だし巻き・蒟蒻の煮物)、冷奴・オクラ添え、香物が並んだ。ビール小瓶でグラスを満たした。

 私から10月謳粋会が 第300回開催を迎えるのでスケジュールを空けて頂きたいとお願いをした。

 乾杯の挨拶は安井さん、乾杯の音頭と差入頂いたお酒の紹介をお願いした。準備したお酒が各テーブルに配られ宴がスター トした。安井さん差入のお酒は新潟新発田・王紋酒造の純米大吟醸無濾過原酒「王紋」(度数:17度・精米歩合:50%)。準備したお酒は左から、福島・末廣酒造の日本酒「玄宰特上」(酒米:会津産福乃香100%・度数:15度・精米歩合:50%)、石川・吉田酒造店の純米大吟醸生酒「手取川」(酒米:山田錦100%・度数:15度・ 精米歩合:45%)、三重・清水清三郎商店の純米大吟醸雅乃智中取り「作(ざく)」(酒米:山田錦100%、度数:16度・精米 歩合:50%)、名古屋・萬乗醸造の純米大吟醸「醸し人久平次」(酒米:山田錦100%・度数:16度・精米歩合:50%)、長 野・伴野酒造の純米大吟醸「打上花火 澤の花」(酒米:美山錦100%、度数:16度、精米歩合:50%)、山形・酒田酒造の 純米大吟醸「上喜元」(酒米:雄町100%・度数:16度・精米歩合:40%)と全量「純米大吟醸」となった。

 次に出てきたのは、鯉の洗い(酢味噌添え)、鰻の肝焼串・焼鳥串、そして白焼となった。運ばれてくる料理は日本酒に よく合う、旨い。19時45分頃、うな重が出てきた。テイクアウトをお願いしたうなぎ弁当も運ばれてきた。 外が雨なので、部屋の壁に皆が揃い集合写真を撮った。時計は20時30分を指していた。  <廣瀬記> 

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【第296回 令和7年6月12日(木)南蛮亭総本店】

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 今週はじめ関東地方は梅雨入りしたと気象庁から発表があった。今日は曇りで最 高気温28℃と蒸し暑い。

 令和7年度東進会総会・懇親会が6月8日(日)茗荷谷の嘉ノ雅茗渓館で70名参加で開催された。議事に続いて平成9年卒青木敦氏より「脳の電気信号捉える」と題して講演があった。懇親会では伊賀七座 の寸劇や賞品付一高クイズの余興があった。よぎ校長を交えた2次会もあり旧交を温めることが出来た。

 日本時間12日午後5時、インド西部でエ ア・インディアの旅客機が離陸直後墜落した。242人が搭乗していて241人の死亡が確認された。市街地に墜落したため死者の総数は260人に上った。また、新たな火種が起こった。イスラエルがイランの核施設と軍事施設を攻撃した。この攻撃でイランの革命防衛隊司令官が死亡した。イランの最高指導者ハメネイしは報復を宣言した。

 今月のお店は桜井幹事長ご紹介の六本木にある焼鳥の名店「南蛮亭 総本店」である。総会後4日目開催で参加者が少ないと心配したが11名の方々が手を上げてくれた。一列に並んだテーブルに野菜スティックとお塩・味噌だれが用意されていた。お店の大将が白ワイン2本をサービスしてくれた。練習と称して定刻前にワインで盃を上げた。定刻には生ビールを注文し、久方ぶり参加の若松さんに乾杯の発声をお願いした。

 焼鳥が各自の皿に運ばれてくる。最初はアスパラの豚肉巻き、2本目は豚肉のしそ巻である。味噌だれを少し付け口に運んだ、野菜と豚肉の旨さが拡がる。ビールを飲む。3本目はトマトの豚肉巻、熱く焼かれたトマトが豚肉と共に口に拡がる。これも旨い。日本酒を注文した。140㏄が小さな枡を袴にしたグラスで供される。これも焼鳥に合う。椎茸、ししとう、ねぎま、つくね、ウズラの玉子、手羽元と続いた時、時計は20時になった。 食事はまぜご飯か海苔のおにぎりである。デザートは白玉ぜんざいとなった。

 お店の外に出て集合写真を大将に撮ってもらった。時計は20時50分を指していた。 <廣瀬記> 

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