東進会のミニ企画であり、6月の総会を挟んで約3か月ご
アカンサスクラブ幹事会で企画・運営を行っております。
各回の参加者はおおよそ15名~30名ほどであり、少人数故の和気藹々とした会です。
新型コロナウイルス禍で、いろいろな活動が十分にはできていない状況です。
この度のアカンサスクラブの講演会も、前回に引き続き、オンラインで開催することにしました。多くの同窓生にご参加頂ければと考えています。オンライン会議に不慣れという方は、事前に、遠慮なく花上にご相談下さい。(操作確認等対応します)
アカンサスクラブの参加申込は東進会Facebookページのイベントから参加表明、または花上実行委員長[email protected]または幹事長宛にメールにてお願いします。
オンライン講演会のご案内を差し上げますので、参加表明と同時に当日ご参加になるメールアドレスをお知らせください。
東進会(進修同窓会東京支部)「アカンサスクラブ第35回(オンライン)」へのお誘い
【日時】2026年3月5日 (木) 18:30~19:30 オンライン講演会
【講演テーマ】「ポストSDGsは?:Beyond GDP」
【講演者】原田 博夫(はらだ ひろお) 昭和42年高卒
【略歴】
慶應義塾大学経済学部卒業、大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。
専修大学経済学部 専任講師・助教授・教授(1980年度~2018年度)、「財政学」「地方財政論」などを担当、名誉教授(2019年度~現在)。
フルブライト・プログラムにより米国スタンフォード大学(1982年~83年)。
専修大学在外研究員として米国ジョージメイソン大学および英国 London School of Economics(1993年~94年)、英国 Institute of Economic Affairs(2000年)。
公共選択学会(JPCS)会長(2009年~12年)、日本計画行政学会(JAPPM)常務理事(2005年~11年)・副会長(2011年~14年)・評議員(2014年~現在)、関東政治社会学会(ASPOS, Kanto)会長(2010年~現在)、など。
原田博夫編著『人と時代と経済学-現代を根源的に考える-』専修大学出版局、2005年12月.
原田博夫編著『身近な経済学ー小田急沿線の生活風景ー』SI-Libretto 2、専修大学出版局、2009年7月.
Jaeyeol Yee, Hiroo Harada, and Masayuki Kanai, eds., Social Well-Being, Development, and Multiple Modernities in Asia, Springer Nature Singapore, October 2024.
日米協会・会員(1983年~現在)、日本モンゴル友好協会・会員(1999年~現在)、エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議・アドバイザー(2012年~現在)、小原白梅育英基金(城南信用金庫)・評議員(2015年~現在)、原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟(原自連)・賛同人/幹事(2017年~現在)、いばらき里山バイオマス協議会・会長(2018年~現在)、『NEWSつくば』コラム<文京町便り>(2022年2月~現在)、土浦ロータリークラブ・会長(2024年7月~25年6月)、など。
【講演内容】
国連UNは、21世紀に入ると、グローバルな15ヵ年目標を継続的に掲げて、加盟各国に積極的・体系的な取組を求めています。
2000年~2015年のMDGs(Millennium Development Goals)は、主として途上国向けの目標設定でしたが、2015年~2030年のSDGs(Sustainable Development Goals)は、先進国も含めた地球全体での目標設定に拡大されました。
その進捗状況を踏まえて、現在、次の目標・課題設定が検討されています。具体的には、Development(開発・発展)概念に含まれている、経済成長とりわけGDP成長至上主義の問題点を克服することが企図されていて、その有力候補として、SWGs(Sustainable Well-being Goals)が上がっています。
これに関連して、World Values Survey(世界価値観調査、第1回<1981年>以降第8回<2024年>が経過)や、専修大学ソーシャル・キャピタル/ウェルビーイング研究センター(SCセンターは2009年度~13年度、SWBセンターは2014年度~18年度、いずれも私が代表)による研究ネットワーク(アジア8カ国)やSoWSA-1の結果などもご紹介します。この時の狙いと知見は、国連UNが次期目標に設定しようとしているものと一部、通底するものがあります。
また、こうしたグローバルな取り組み以外の、日本の企業・ビジネスマンや地域・生活への影響などにも言及します。
平成18年度から総会は懇親会だけではなく会員の中からショートスピーチをして貰うという企画をして好評を博しています。ただ、時間が足らないのでもっと聞きたいという意見や、呑むだけの同窓会では呑まない人は出にくいという意見などが出ていました。
東進会には、前記謳粋会という会合があって、毎月欠かさず開催されています。しかし、東進会には文化活動が無いので、平成25年の総会の際、大野会長から総会時とは別に研究会兼懇親会の場を設ける提案が出されました。
その後数名の有志が集まり、会の名称、実行委員会の体制、開催の頻度等を数回にわたり協議しました。
名称は、渡辺慎一顧問の提案で「アカンサスクラブ」に決まりました。重要文化財に指定されている土浦一高旧本館の正面玄関の三連アーチの柱頭部にはアカンサスの花、東西の通用口の軒の屋根には葉を象った装飾が刻まれ、旧本館の西側には6月になるとアカンサスが咲き乱れます。土浦一高進修同窓会旧本館活用委員会の在校生向け月報の名称も「Acanthus」です。(実行委員長 花上克宏)
第2代実行委員長:海野章(昭52卒)
実行委員:伊東明彦(平5卒)
第35回:令和8年3月5日:原田博夫(昭42卒、専修大学名誉教授)
ポストSDGsは?:Beyond GDP
第34回:令和7年12月4日:本澤養樹(昭50卒、(公社)自動車技術会エシカルエンジニア開発委員長)
エシカル・エンジニア:現代のデミウルゴスたち
第33回:令和7年9月4日:大城尋彦(昭50卒、元全日空B777機長、ソラシドエア㈱リスクマネージャー)
飛行機と落雷
第32回:令和7年3月7日:海野章(昭52卒、東京工科大学客員教授)
産学官連携とその社会実装
第31回:令和6年12月5日:岡本章(昭49卒、㈱アストロスケール)
スペースデブリ除去から軌道上サービスへ
第30回:令和6年9月5日:中島博司(昭53卒、元並木中等教育学校長)
表現力を向上させる方法について-自分の考えをパッと80字で論理的に書けるようになるメソッド-
第29回:令和6年3月7日:石崎貴比古(平9卒、常陸國總社宮禰宜)
祭りが仕事?神主さんの日常と「石岡のおまつり」
第28回:令和5年12月7日:佐野真樹(昭50卒、立命館大学文学部教授)
モンシロチョウを生成文法で解剖する
第27回:令和5年9月7日:木内里美(昭40卒、㈱オラン代表)
日本のデジタルへの思いとCIO賢人倶楽部について
第26回:令和5年3月2日:小林遼平(平13卒、つくばまちなかデザイン㈱専務)
つくばのまちづくりと私のまちづくりのポリシー
第25回:令和4年12月1日:立川志のぽん(平7卒、立川流落語家)
落語は時代に逆行するのか?? 縦社会、修行、コンプライアンス問題などなど?
第24回:令和4年9月1日:千葉ともこ(平9卒、作家、松本清張賞受賞)
『戴天』を読もう! ~こうしてわたしは松本清張賞作家になった~
第23回:令和4年3月3日:宮本修(平9卒、㈱リノバリュー代表取締役)
「優れた人財の力を得て、中小企業を強くする。地域経済・日本経済復興への道」
第22回:令和3年12月2日:吉岡利之(平5卒、グッドヒルパートナー㈱代表取締役)
「いまさら聞けない人事制度とコンサルティングの仕事」
第21回:令和3年9月2日:伊東明彦(平5卒、もりや循環型農食健協議会代表)
「守谷における地域コミュニティの地方創生事業への取り組みとコロナへの対応」
第20回:令和3年3月4日:遊佐敏彦(平9卒、奈良県立医科大学講師)
「医学を基礎とするまちづくり(Medicine-Based Town)~医科大学による産学官連携と地域連携の実践~」
第19回:令和2年12月3日:五十嵐朝青(平6卒、印刷会社執行役員)
「地域でつながり、暮らしを豊かに」
第18回:令和2年9月3日:田中克明(平20卒、㈱amulapo代表取締役)
「つくばを宇宙のテーマパークに」
第17回:令和元年12月5日:石引康博(平5卒、土浦市市役所職員)
「自転車を活用したまちづくり」
第16回:平成31年9月5日:三谷八寿子(昭61卒、アーバンデザインスタジオLLC 代表社員)
「土浦中心部の街づくり:変わるもの、変わらないもの」-街の履歴から見えてくる土浦の街の個性とは?-
第15回:平成31年3月7日:島田博之(平3卒、一社ワーキングバリアフリー代表理事)
「古本のネット販売で障碍者就労支援「ジョブボン」の挑戦」
第14回:平成30年12月6日:福山浩平(平9卒、ソニー生命ファイナンシャルプランナー)
「ファイナンシャルプランナーの現場より」
第13回:平成30年9月6日:伊ケ崎大理(平5卒、日本女子大学家政学部教授)
「気候変動と私達の未来」
第12回:平成30年3月1日:柳澤留美(平7卒、守谷子育てネットワークままもり理事)
「子育てネットワークによる地域の活性化とヨガによる健康づくり」
第11回:平成29年12月7日:堀越智也(平6卒、弁護士、ラジオつくば社長)
「多様化したメディアと企業経営」
第10回:平成29年9月20日:助川達也(平8年、茨城県庁職員)
「東京と地元茨城をつなぐ「ツナグ茨城(若手茨城人交流会)」における地域活性化」
第 9回:平成29年3月15日:氏名非公開(平6卒、某外資系社員)
「某外資系企業のブランド戦略、日本戦略」
第 8回:平成28年12月21日:森泰規(平8卒、博報堂社員)
「「主権者としての事業」を成長させるブランドと
第 7回:平成28年 9月21日:後藤良子(平9卒、TXアントレ
「アーバンデザインとアーバンマネジメント」
第 6回:平成28年 3月16日:塚本一也(昭58卒、大曾根タクシー社長、茨城県会議員)
「つくばエクスプレス最強のまちづくり」
第 5回:平成27年12月16日:五十嵐立青(平9卒
「なぜ障害のある人が農業をするとみんなが幸せになるのか
第 4回:平成27年 9月16日:櫻井成一朗(昭55卒、明治学院大学法学部教授)
「機械知能は人を超えられるか~人工知能の話~」
第 3回:平成27年
3月11日:青山大人(平9卒、前茨城県議会議員、前衆議院議員)
「茨城県の現状と今後の可能性」
第 2回:平成26年10月20日:酒井学雄(昭56卒、ミニサーベイヤーコンソーシアム理事
「蝶のように舞い鳥の目で世界を見てみた
第 1回:平成26年 4月16日:大野金一(昭31卒、弁護士、元日本弁護士連合会専務理事)
「1時間で覚える英会話-どうして日本の英会話教区はダメなのか」
【平成25年8月29日発足時の実行委員会】
初代実行委員長:花上克宏(昭50卒)
副委員長:星川美代子(昭50卒) 、桜井成一朗(昭55卒)、酒井学雄(昭56卒)
事務局長:伊東明彦(平5卒)
事務局員:中根千枝(昭58卒)、緒方浩一(平7卒)
特別顧問:大野金一(昭31卒)、飯塚哲哉(昭41卒)、渡辺慎一(昭43卒)
長きにわたり飲み放題付き3500円(無理を言っていました)で懇親会会場として利用させていただきましたミトシロバルさん(千代田区神田美土代町7 クボタビル1F)が平成30年12月をもって閉店となります。
大変お世話になりました。ありがとうございました。